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2026年04月08日

【株式市場】日経平均4日続伸、2878円高で歴代3位の上げ幅

■米国とイランの2週間停戦合意で投資家心理改善

 4月8日、日経平均株価の大引けは、2878円86銭高の5万6308円42銭で取引を終え、大幅に4日続伸した。東証株価指数(TOPIX)は121.28ポイント高の3775.30と大幅続伸した。米国とイランが2週間の停戦で合意したことを受け、地政学リスクの後退が意識され、投資家心理が改善した。原油安も追い風となり、幅広い銘柄に買いが広がった。

 上昇幅は一時3000円に迫り、終値ベースでは歴代3位の上げ幅となった。日経平均は3月2日以来、約1カ月ぶりの高値水準に回復した。中東情勢の緊張緩和期待を背景に、AIや半導体関連など中長期の成長が見込まれる銘柄に買いが集まった。

 業種別では33業種中28業種が上昇し、非鉄金属、ガラス・土石、電気機器、不動産が上位となった。一方、鉱業、海運業、石油・石炭は下落した。WTI原油先物が100ドル割れまで下落し、主力株への買い戻しも相場を押し上げた。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | 今日のマーケット