東京メトロ(東京地下鉄)<9023>(東証プライム)は4月8日、フィットネスジム「LifeFit」を運営するFiTと資本業務提携契約を締結し、同社へ15億円を出資すると発表した。両社はこれまでフランチャイズ契約を通じて沿線での店舗展開を進めており、今回の提携により出店を一段と加速し、健康で住みやすい街づくりの実現を目指す。「東京メトロ代表取締役社長:小坂彰洋(写真左)、FiT代表取締役:加藤恵多(写真右)」

FiTは「暮らしにフィットネスを」を掲げるヘルステック企業で、24時間利用可能なフィットネスジム「LifeFit」を展開している。IT技術を活用した低価格かつ継続しやすいサービスが特徴で、来店回数などに応じたポイントプログラムも導入している。全国で直営・フランチャイズ合わせて320店舗、アクティブ会員数23万人規模へと拡大している。
両社は2025年以降、葛西駅店、上池袋店、東陽町店を順次開業してきた。今後は東京メトロ沿線の居住エリアを中心に展開を進め、2027年度末までに20店舗、将来的に50店舗規模への拡大を目指す。また、メトポ会員向けに30日間無料クーポンを配布し認知向上を図る。両社は中長期的な連携を通じ、沿線住民の健康増進と地域価値の向上に取り組む。
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