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2026年04月09日

【株式市場】日経平均、413円安で5日ぶり反落、中東情勢の不透明感と利益確定売りが重し

■米・イラン停戦も情勢不安続く、投資家は様子見姿勢

 4月9日の日経平均株価の大引けは、前日比413円10銭安の5万5895円32銭と5日ぶりに反落した。TOPIXは同33.83ポイント安の3741.47と下落した。前日の急伸の反動で利益確定売りが優勢となり、朝方に一時上昇する場面もあったが、買いは続かず軟調に推移した。

 米国とイランの一時停戦合意を受けて前日の米株式市場は大幅高となったが、イランによるホルムズ海峡再封鎖の報道やイスラエルによるレバノン攻撃の継続などを背景に中東情勢の不透明感が強まり、投資家は様子見姿勢を強めた。原油価格の高止まりも、日本の景気や企業業績の下押しリスクとして意識された。

 東証プライム市場では約8割の銘柄が下落し、出来高は22億7281万株、売買代金は8兆2061億円だった。業種別では33業種中28業種が下落し、空運業や小売業、不動産業などが下げた一方、非鉄金属や海運業、鉱業などは上昇した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース