企業情報オンライン(総合版) - You Tube
2026年04月10日

【株式市場】日経平均、1028円高と大幅反発、地政学リスク後退期待で投資家心理改善

■主力株主導で急伸、TOPIXは小幅続落

 4月10日、日経平均株価の大引けは、1028円79銭高の5万6924円11銭と大幅反発した。取引時間中には上げ幅が1100円を超え、約1カ月ぶりに5万7000円台に乗せる場面もあった。

 前日の米国株高に加え、イスラエルとレバノンの和平協議に関する報道を受け、地政学リスク後退への期待が広がり投資家心理が改善した。半導体やAI関連を軸に値がさ株へ資金が流入し、相場全体を押し上げた。

 一方、TOPIXは1.62ポイント安の3739.85と続落し、値下がり銘柄が67%を占めた。主力株が指数を押し上げる一方、個別銘柄の動きにはばらつきが見られた。出来高は24億3266万株、売買代金は8兆7378億円だった。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57 | 今日のマーケット