綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)グループの綿半トレーディング(東京都新宿区)は、4月21日から23日まで東京ビッグサイトで開催される「CPHI Japan 2026」に出展する。同社の医薬品事業として展示会に参加するのは今回が初めてで、国内外の製薬企業やサプライヤーとの直接対話の機会を広げる狙いがある。

綿半トレーディングの医薬品事業は、医薬品原料や添加剤を取り扱う貿易商社として、国内外の製薬企業と世界各国のサプライヤーをつなぐ役割を担っている。原料調達支援や海外メーカーとの交渉、安定供給体制の構築などを通じ、医薬品産業のサプライチェーンを支えてきた。
同社はこれまで展示会への出展を行ってこなかったが、近年の市場環境の変化やグローバル連携の重要性の高まりを踏まえ、より多くの関係者と直接対話できる場を設ける必要があると判断した。会期中は世界各国のサプライヤーが来日する予定で、原料調達や新規案件、供給体制の見直しなど幅広い相談に対応できる貴重な機会となる。
今回の出展を通じて、同社は医薬品原料の安定供給に向けた連携強化を図り、事業基盤のさらなる拡充を目指すとしている。
なお、同展示会は4月21日から23日まで東京ビッグサイトで開催され、時間は10時から17時まで。綿半トレーディングのブース番号は1C−46で、主催はインフォーママーケッツジャパン株式会社である。
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