■米イラン交渉決裂とホルムズ封鎖発言が投資家心理冷やす
4月13日、日経平均株価の大引けは、421円34銭安の5万6502円77銭、TOPIXは16.84ポイント安の3723.01ポイントと3日続落となった。東証プライム市場の売買代金は約7兆2500億円と高水準を維持した。
背景には米国とイランの和平交渉決裂がある。中東情勢の緊張再燃に加え、トランプ米大統領によるホルムズ海峡封鎖発言が警戒感を強めた。WTI原油先物は1バレル105ドル近辺まで上昇し、景気や企業収益への下押し懸念から半導体株など値がさ株中心に売りが広がった。
後場には株・債券・通貨が同時に売られる「トリプル安」の場面もあった。日経平均は一時691円安まで下げたが、引けにかけては下げ幅を縮小し底堅さも見せた。業種別では鉱業や情報・通信などが上昇し、ゴム製品や空運などが下落した。
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2026年04月13日

































