伊藤忠エネクス<8133>(東証プライム)は4月13日、伊藤忠商事<8001>(東証プライム)とともに、360°画像生成・解析技術とAIを活用したDXソリューションを提供するAGENCIAへの資本参画を発表した。両社はAGENCIA創業者から株式を取得し、同社との連携強化によりモビリティ分野でのDX推進を図る。

AGENCIAは、360°画像生成・解析技術とAIを組み合わせ、SaaS/PaaS型のDXソリューションを展開するテクノロジー企業である。主力サービス「360°Car(R)」は車両の360°画像生成・活用を支援し、顧客体験の向上や業務効率化に寄与するほか、360°車両画像の累計登録数でギネス世界記録™認定(2025年10月31日)を取得している。
今回の資本参画により、同社の技術と伊藤忠エネクスの顧客基盤や販売力を融合し、モビリティ領域でのDXの社会実装と事業拡大を目指す。具体的には、グループ会社のWECARSなどでの導入を視野に、販売力強化、査定の平準化、業務効率化を推進するほか、中古車販売・買取、オートオークション、CSネットワークなど幅広い領域での活用を見込む。
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