■エージェンティックAI搭載で誤訳箇所を自動可視化、翻訳チェックを効率化
メタリアル<6182>(東証グロース)は4月13日、連結子会社ロゼッタにおいて、エージェンティックAIを搭載した新機能「超高精度(熟考)」モードを高精度産業翻訳AI「T−4OO」に追加したと発表した。2025年12月に掲げた新ビジョン「人手修正不要な翻訳AI」の実現に向けた重要な進展であり、達成時期は当初の1〜3年以内から最短1カ月、遅くとも半年以内へと大幅に前倒しされる見込みである。
新機能では翻訳精度が飛躍的に向上し、センテンス単位の修正必要率は0.05%と、従来の高精度モード比で30分の1、3カ月前比で約400分の1に低減した。誤訳の可能性がある箇所を自動で特定し、ハイライト表示とともに別訳案やコメントを提示する機能を備え、翻訳チェック作業の効率化を実現する。社内検証では取扱説明書やマニュアルを対象に高い精度が確認されている。
さらに、用語集や対訳データとの一致状況を踏まえた品質判定により、過去の翻訳資産を活用する業務にも適用可能である。製薬・医療、法務、特許、IR資料など高精度が求められる専門文書での活用が期待される。今回のアップデートにより、ポストエディット作業の大幅削減と翻訳品質向上を両立し、中長期的には売上高10%以上の増収効果が見込まれる。
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2026年04月14日
メタリアル、翻訳AI「T−4OO」に新機能追加、修正必要率0.05%で完全自動化へ前倒し
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:37
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