RIZAPグループ<2928>(札幌アンビシャス)は4月14日、連結子会社RIZAP株式会社が運営するコンビニジム「chocoZAP」において、1年間で1,020店舗の24時間営業ジムを出店した実績がギネス世界記録™に認定されたと発表した。同実績は2023年1月24日から2024年1月23日までの1年間で1,030店舗を開設し、そのうち1,020店舗が対象となるもので、急速な出店拡大の象徴的成果と位置付けられる。

同社はこの実績を支えた独自の店舗開発スキームを外部に展開するため、「RIZAP建設株式会社」を通じて建設業に本格参入する。同スキームは「直取引」「直雇用」「直発注」の3つの“直”を軸としたネットワーク型SPAモデルで、中間コスト削減と内製化を進めることで、通常比25〜30%のコスト削減と工期2倍速を実現し、品質とのバランスを確保する点が特徴である。
さらに同社は、建設業界で2040年に約122万人の人手不足が見込まれる課題に対し、AI活用による業務効率20%以上の改善や最大500人のリスキリングによる人材創出を進める。既に外部企業向けに半年間で186店舗の施工実績を積み上げており、今後は社外人材も取り込みながら建設人材の供給基盤を拡充し、社会インフラを支えるプラットフォームへの進化を目指す。
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