■TOTO受注停止報道受け見解公表、直近発注なく直接影響は限定的
カチタス<8919>(東証プライム)は4月15日8時30分、TOTO<5332>(東証プライム)によるユニットバス受注停止報道に関する同社業績への影響について見解を発表した。投資家からの問い合わせを受け、フェア・ディスクロージャーの観点から現状認識を示したものである。
同社によると、TOTO社製ユニットバスの直近発注実績はなく、業績への直接的影響は限定的と判断している。ただし、今後他の住宅設備メーカーでも受注制限が生じる可能性は否定できず、供給状況の継続的な把握と柔軟な対応を進める方針である。
また、中古住宅買取再販事業の特性として、物件仕入れ時点で住宅設備が設置済みであるケースが多く、新規調達への依存度は低い。既存設備の活用や引き渡し後の後付け工事による対応が可能であり、新型コロナ禍における供給遅延時も同様の対応で影響は軽微にとどまった。現時点でも業績への影響は相対的に小さいと認識している。
◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!
2026年04月15日

































