ハウス食品グループ本社<2810>(東証プライム)傘下のハウス食品は4月14日、レトルトカレー「カレーでニクる。」<牛肉><豚肉>が発売後約1年で累計販売個数100万個を突破したと発表した。2025年2月の発売以降、同社レトルトカレー史上最大の肉量を特徴とする“肉推し”商品として好評を得ている。

販売好調の要因は、「肉を食べるカレー」という従来の概念を覆すコンセプトと、新加工技術「お肉パラダイス製法」にある。肉の旨みや香りを閉じ込め、噛むほどにおいしさが広がる品質を実現した点が評価され、特に30〜40代のM世代(ミレニアル世代)を中心に支持を集めている。
製品は<牛肉>に50g、<豚肉>に55gを使用し、同社レトルトカレー史上最大量を記録した。メインターゲットは肉の量やおいしさを求めるMZ世代(15〜44歳)で、20代若手社員を中心に企画・開発を推進した。内容量160g、オープン価格(税別参考小売価格438円)で全国販売している。
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