■米イラン停戦協議の進展期待で海外勢の先物買いが先行
4月15日、日経平均株価の前引けは、285円45銭高の5万8162円84銭と続伸し、5万8000円台を回復した。TOPIXも12.96ポイント高の3768.23ポイントと、そろって上昇した。
米イランの停戦交渉進展への期待が投資家心理を支え、前日の米株高を受けた海外勢の先物買いが相場を押し上げた。上げ幅は取引中に700円を超える場面もあった。ただ、買い一巡後は利益確定売りが広がり、上げ幅を縮める展開となった。
半導体や電子部品などハイテク株を中心に、AI関連銘柄への物色が活発化し、相場全体の押し上げ役となった。為替は1ドル=159円程度と朝方よりやや円安方向で推移した。業種別では全33業種のうち20業種が上昇し、証券・商品、情報・通信、精密機器、銀行が値上がり上位に並んだ。値下がりした業種は鉱業、非鉄金属、石油・石炭製品など13業種。全銘柄ベースでは67%が値上がりした。
◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!
2026年04月15日

































