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2026年04月15日

【株式市場】日経平均285円高、5万8000円台回復、米イラン停戦協議に期待

■米イラン停戦協議の進展期待で海外勢の先物買いが先行

 4月15日、日経平均株価の前引けは、285円45銭高の5万8162円84銭と続伸し、5万8000円台を回復した。TOPIXも12.96ポイント高の3768.23ポイントと、そろって上昇した。

 米イランの停戦交渉進展への期待が投資家心理を支え、前日の米株高を受けた海外勢の先物買いが相場を押し上げた。上げ幅は取引中に700円を超える場面もあった。ただ、買い一巡後は利益確定売りが広がり、上げ幅を縮める展開となった。

 半導体や電子部品などハイテク株を中心に、AI関連銘柄への物色が活発化し、相場全体の押し上げ役となった。為替は1ドル=159円程度と朝方よりやや円安方向で推移した。業種別では全33業種のうち20業種が上昇し、証券・商品、情報・通信、精密機器、銀行が値上がり上位に並んだ。値下がりした業種は鉱業、非鉄金属、石油・石炭製品など13業種。全銘柄ベースでは67%が値上がりした。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | 今日のマーケット