■米イラン停戦交渉への期待と海外勢の先物買いが相場を押し上げ
4月15日、日経平均株価の大引けは256円85銭高の5万8134円24銭と続伸した。TOPIXも15.06ポイント高の3770.33ポイントと主要指数がそろって上昇し、3月2日以来約6週間ぶりとなる5万8000円台を回復した。
米国とイランの停戦交渉進展への期待が投資家心理を好転させ、前日の米株高を受けた海外勢の先物買いが相場を押し上げた。取引中の上げ幅は一時700円を超え、半導体・電子部品などハイテク株を中心にAI関連銘柄への物色が活発化。為替は1ドル=159円程度と円安方向で推移し、輸出関連株の支援材料となった。買い一巡後は利益確定売りが広がり、上値の重い展開となった。
東証プライム市場の売買代金は9兆2241億円、出来高は24億3539万株。値上がり銘柄は全体の65%を占め、業種別では情報・通信業が首位となり、証券・商品、銀行業、精密機器が続いた。非鉄金属、鉱業、卸売業は下落上位に並んだ。
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2026年04月15日

































