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2026年04月16日

日本製麻、持株会社体制へ移行決定、吸収分割で事業再編し企業価値向上狙う

■分割準備会社設立へ、10月の持株会社化に向け事業承継を実施

 日本製麻<3306>(東証スタンダード)は4月15日、持株会社体制への移行および分割準備会社の設立を発表した。2026年6月下旬開催予定の定時株主総会で関連議案の承認を得ることを条件に、同体制への移行を正式決定した。持続的な発展と企業価値向上を目的とした経営体制の再構築が狙いである。

 今回の移行は会社分割(吸収分割)方式で実施する計画であり、日本製麻を分割会社とし、同社100%出資の分割準備会社が承継会社となる。2026年10月1日を効力発生日とし、同社の食品事業、産業資材事業、マット事業を新会社へ承継する予定である。分割準備会社は2026年5月1日に設立予定で、資本金は100万円、発行済株式数は100株とする。

 持株会社体制移行後も同社は上場を維持し、グループ経営の強化と事業ポートフォリオの最適化を図る。なお、今回の吸収分割による業績への影響は軽微と見込む。今後、移行および分割の詳細については決定次第、順次開示するとしている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26 | IR企業情報