■実証型ブレークスルー研究でコンソーシアムの実施協力機関として参画
エコモット<3987>(東証グロース)は4月15日、防衛装備庁防衛イノベーション科学技術研究所(DISTI)が実施する「実証型ブレークスルー研究」の「海洋監視制御システムの研究」に参画したと発表した。同社は一般財団法人ニューメディア開発協会を事業管理機関とするコンソーシアムの実施協力機関として同事業に加わる。
同研究は2024年10月に発足したDISTIによる取り組みで、11社の企業・機関が連携し、広域海域に多数の自律航行型無人水上艇(USV)を協調展開することで、海洋監視制御システムの確立を目指すものである。各分野の専門性を結集し、防衛分野における先端技術の実証を進める。
■防衛関連テーマ浮上で需給逼迫、上値追いの展開
株価はストップ高となる622円の買い気配となり、強い上昇圧力が意識されている。前日終値522円から値幅制限上限まで買いが先行し、年初来高値612円を上回る水準での推移が視野に入る展開だ。背景には防衛装備庁の研究参画などテーマ性の高まりがあり、時価総額32億円規模の小型株であることから需給が急速に引き締まっている。PER65倍台、PBR3倍台と割高感はあるが、短期資金主導で上値追いが続く可能性がある。
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2026年04月16日

































