■ナスダック・S&P最高値更新を受けハイテク株に買い波及
4月16日、日経平均株価の前引けは1415円35銭高の5万9549円59銭と大幅に3日続伸した。取引時間中の最高値(2月26日)を上回り、終値ベースの過去最高値も更新する水準となった。TOPIXも50.33ポイント高の3820.66と上昇した。
背景には、米国とイランの和平協議進展への期待があり、地政学リスクの後退観測が投資家心理を改善させた。15日の米国市場ではナスダック総合指数とS&P500指数が最高値を更新し、この流れを受けて東京市場でもハイテク株中心に買いが広がった。
特に人工知能(AI)や半導体関連銘柄に資金が集中し、海外投機筋による株価指数先物への買いも相場の上昇要因となった。東証では値上がり銘柄が約65%を占め、業種別では非鉄金属、電気機器、情報・通信が上昇を主導した一方、水産・農林、食料、鉱業などは下落した。
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2026年04月16日

































