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2026年04月20日

三菱重工、豪州次期フリゲート3隻建造契約を締結、「もがみ」型能力向上型が採用

■豪州GPFで優先プラットフォーム採用から契約締結へ、4800トン型3隻建造

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は4月18日、豪州政府と次期汎用フリゲート(GPF)プログラムに関し、「もがみ」型護衛艦の能力向上型3隻の建造契約を締結したと発表した。対象は令和6年度型護衛艦(4,800トン型)であり、同艦をベースとしたプラットフォームが採用された。

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 豪州政府は2025年8月、同社が建造する「もがみ」型護衛艦の能力向上型を優先プラットフォームとして選定した。その後、同社は豪州政府と詳細な契約交渉を進め、今回の建造契約締結に至った。選定から契約までのプロセスを経て、同プログラムは具体的な建造段階へと移行する。

 今後は豪州政府、日本政府および関連企業と連携し、同社の長崎造船所で建造を開始する。まずは2029年12月の1番艦納入を目指す計画である。日豪企業の広範な参画により、科学技術分野での人材育成や防衛産業基盤の強化が期待される。同社は艦艇・特殊機械事業を通じ、安全・安心な社会の実現への貢献を図るとしている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | プレスリリース