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2026年04月20日

菊池製作所がストップ高、子会社イームズロボティクスがドローン物流事業を本格展開、Skyportsと戦略提携

■市場開拓から規制対応まで共同推進、商用運航の早期実現へ

 菊池製作所<3444>(東証スタンダード)の子会社イームズロボティクスは4月17日、英国のSkyports Drone Services Ltd.とドローンエアライン事業の開拓・展開に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表した。両社は日本を起点に東アジア・東南アジアを含むAPAC地域で社会実装と市場創出を加速する。具体的には市場開拓、各国当局とのルールメイキング、安全かつ持続可能な運航体制構築、商用運航の早期実現を共同推進する。

 日本では労働人口減少や物流負荷増大が課題となる一方、法規制や安全性確保が普及の障壁となっている。イームズロボティクスの機体開発・型式認証ノウハウと、Skyportsの16カ国以上・1万4000回超のBVLOS運航実績を融合し、実用性と安全性を両立した次世代物流インフラ構築を目指す。

■ストップ高で年初来高値更新、短期資金流入で急騰

 株価は前日終値1149円から急騰し1449円のストップ高と買われ、年初来高値を更新した。始値1370円から一気に上値を伸ばし、出来高は132万株超と急増、売買代金も18億円規模に拡大した。足元は700円台からの上昇トレンドが加速しており、短期資金の流入が顕著である。信用倍率3.31倍と買い残優勢の需給ながら、売り残減少もあり踏み上げ期待が株価を押し上げた。もっともPER110倍台と割高感も強く、過熱警戒は残る。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価