吉野家ホールディングス<9861>(東証プライム)傘下の吉野家は4月20日、『牛丼・油そばセット』の累計販売数が発売から約1カ月で150万食を突破したと発表した。同商品は2026年3月12日11時から販売を開始したもので、定番の牛丼と油そばを組み合わせた新メニューとして展開している。短期間での大台突破は、新たな食事提案としての受容の広がりを示す動きといえる。

同セットは、もちもちとした太麺に背脂やラードを加え、にんにく・醤油・胡椒を効かせたたれを絡めた油そばと牛丼を同時に楽しめる構成が特徴だ。油そばにはメンマ、のり、青ねぎをトッピングし、酢やラー油による味変にも対応する。牛丼は小盛から超特盛まで6サイズ、油そばはミニと並の2サイズを用意し、利用シーンや嗜好に応じた選択が可能となっている。
SNSでは「牛丼と麺を同時に楽しめる新しさ」や「トッピングでアレンジできる点」などへの評価が広がっており、日常の食事の新たな選択肢として支持を集めている。キムチや半熟玉子、チーズなどの追加による多様な食べ方も提案しており、同社は同セットを牛丼と並ぶ新たな定番商品として継続提供していく方針である。なお、一部店舗では販売していない場合や価格が異なる場合がある。
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