■学習済みモデルの「記憶」から機微情報を除去、再学習不要で低コスト実現
アズジェント<4288>(東証スタンダード)は4月21日、英国HIRUNDO AI LTDとの提携を発表した。生成AIモデルの「記憶」からリスク要因となる情報を除去するマシンアンラーニング技術「Hirundo」を、2026年5月中旬より日本で提供する。価格は2280万円(税別)で、1年間で30件の導入を目指す。世界初の商用プラットフォームと位置付ける。
同技術は学習済みモデルの重みパラメータに直接作用し、特定概念の影響のみを除去する点が特長で、再学習不要で高速・低コストのリスク低減を実現する。AIハルシネーションや情報漏えい、ジェイルブレイク攻撃への耐性向上に寄与し、医療・法務・金融や製造業など高信頼領域での活用を見込む。OEM提供にも対応し、国産LLM/SLMやAIアプリ開発基盤としての展開を進める。
■新技術発表と需給思惑が買い集中
株価は、前日終値587円から買いが先行し、9時19分にストップ高の687円まで急伸した。生成AIのハルシネーション対策などを狙う新技術発表が材料視され、短期資金の流入を誘った。信用倍率6.90倍と買い残が厚い中でも売り圧力は限定的で、値幅制限上限まで一気に買い進まれた。時価総額は約26億円と小型で値動きの軽さも物色を後押しした。
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2026年04月22日
アズジェントがストップ高、生成AIリスク除去技術を国内提供、マシンアンラーニングで安全性向上
【材料でみる株価の最新記事】
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
| 材料でみる株価

































