■低誘電・高寸法安定の基板開発、先進パッケージング対応を強化
日本山村硝子<5210>(東証スタンダード)と山村フォトニクスは4月21日、半導体向け大面積ガラスセラミック基板の開発加速に向け、台湾の工業技術研究院(ITRI)および中國製釉と研究開発から量産までの体制構築に合意したと発表した。AIや高性能コンピューティング(HPC)、高速データ伝送の進展を背景に、低誘電特性と高い寸法安定性を兼ね備えた次世代基板材料への需要が高まっている。
同連携では、日本山村硝子が材料技術、山村フォトニクスが成形・生産、ITRIが配合・焼結および評価、中国製釉が材料開発を担う。高周波領域での信号損失や熱負荷による変形の課題改善が見込まれ、AIアクセラレータやデータセンター向けGPUなどへの応用を想定。日台連携を軸に先進パッケージング材料市場への参入と次世代半導体分野への展開を図る。
■ストップ高買い気配、日台連携材料に急騰
株価は、502円高の3230円とストップ高買い気配となっている。前日終値2728円からの急騰で、日台連携による半導体向けガラスセラミック基板開発が材料視された。低PER9.3倍、PBR0.50倍に加え配当利回り5.50%と割安感も強く、資金流入が加速。信用倍率135倍と買い残の積み上がりは需給面の過熱も示唆する。
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2026年04月22日
日本山村硝子がストップ高買い気配、日台連携で半導体材料参入、ガラスセラミック基板開発を加速
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10
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