■三菱総合研究所主導プロジェクトに参加、制度設計と実証を一体推進
環境管理センター<4657>(東証スタンダード)は4月21日、環境省の「令和7年度プラスチック資源循環戦略に関する調査・検討」への参画を発表した。三菱総合研究所を代表者とし、三菱UFJリサーチ&コンサルティングと共同で実施する同業務に共同実施者として加わり、事業所から排出されるプラスチック廃棄物の回収率・再資源化の高度化に向けたモデル事業の設計および実証を担う。
同業務では、製品の設計・回収・再資源化・利用の各段階を統合的に捉え、再生材利用拡大を阻む品質・コスト・供給の構造課題の解決を目指す。国内外動向の調査や有識者会議、実証結果を政策設計へ反映し、制度化や横展開につなげる方針である。同社は事業所排出プラスチックの実態把握とモデル構築を通じ、資源循環の高度化と脱炭素化に資する知見創出に取り組む。
■政策関連思惑でストップ高、年初来高値更新し資金集中
株価は559円まで買われストップ高となり年初来高値を更新した。前日終値479円から大幅高で始まり、寄り付き直後に上限到達、出来高も急増した。環境政策や資源循環関連の思惑が材料視された可能性があり、短期資金の流入が株価を押し上げた格好だ。PER16倍台、PBR1.2倍と割高感は限定的で、テーマ性次第で値動きの荒さが続く展開が想定される。
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2026年04月22日
環境管理センターがストップ高、環境省プラ資源循環調査に参画、回収率・再資源化高度化モデルを実証
【材料でみる株価の最新記事】
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17
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