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2026年04月22日

ベビーカレンダー、3月生まれ名付けトレンド発表、春モチーフが席巻し「はるネーム」急伸

■春本番で命名傾向に変化

 ベビーカレンダー<7363>(東証グロース)は4月22日、2026年3月生まれの子ども5894名を対象とした「名付けトレンド」を発表した。調査は同社サービス利用者を対象に実施され、春本番を反映した季節性の強い命名傾向が男女ともに顕著となった。

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■女の子:フラワーネームと春らしい響きが主流

 女の子の名前は1位「澪」、2位「陽葵」、3位「結愛」が上位を占めた。春のやわらかな印象を持つ名称が目立ち、「心陽」「心春」など「こはる」系の人気が高い。桜に由来する「サクラネーム」は「美桜」などが大幅上昇し、「菜」を用いた菜の花系も首位となるなど、フラワーネームが主流となった。さらに桃の節句に関連する「ピーチネーム」も増加し、季節行事との連動が鮮明である。

■男の子:一文字と春連想ネームが拡大

男の子は1位「蓮」、2位「大和」「悠真」、4位「湊斗」となり、一文字ネームの人気が継続した。加えて「暖」「陽向」など春の温かさや日差しを想起させる名前が上位に並ぶ。「藍」は誕生石アクアマリンに由来し順位を大きく上げたほか、WBCで活躍した岡本和真選手の影響で「和真」も上昇するなど、外部要因の影響も確認された。

■共通トレンド:「はるネーム」と季節表現の強まり

 男女共通では「はるネーム」が特大トレンドとなった。男の子では「はると」「はる」が上位入りし、女の子でも「こはる」が首位となるなど、季節を直接表現する命名が拡大している。さらに「桜」や旧暦「弥生」に由来する漢字の上昇など、季節感を重視した「シーズナルネーム」が顕著であり、春の到来が命名選択に強く反映された結果となった。

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