■子会社化・中計・増配・優待拡充、AI実装、外食・小売・観光のGW需要も
・セーフィー<4375>(東証グロース):連結子会社セーフィーフィールドワークスが、通信インフラ施工・保守のLaskaを完全子会社化へ。全国主要都市の工事網を取り込み、大規模案件や多拠点導入で現地調査から施工、保守までの一気通貫体制を強化する。
・ホンダ<7267>(東証プライム):1996年発表の人間型自立二足歩行ロボット「P2」がIEEEマイルストーンに認定。自然な二足歩行、段差・階段対応などが評価され、ASIMOや遠隔操作アバターロボット、eVTOLなどへ技術継承された。
・(決算速報)エイトレッド<3969>(東証スタンダード):26年3月期はクラウドサービス拡大で増収ながら、人件費増などで利益は横ばい。27年3月期はクラウドの伸長を背景に増益・10期連続増配を見込む。ストック収益の積み上げが収益基盤を支える。
・(銘柄分析)綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):小売、建設、貿易の3事業を展開。26年3月期は各事業が伸長し、増収増益・11期連続増配を予想する。27年3月期も積極展開による収益拡大基調が見込まれ、5月11日に決算発表を予定する。
・(銘柄分析)マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード):不動産・企業投資を展開し、26年10月期は営業利益2倍超の大幅増益、経常・最終黒字転換を予想。不動産売却に加え、収益性の高い投資案件やM&A強化で収益拡大を目指す。
・(銘柄分析)神鋼商事<8075>(東証プライム):KOBELCOグループの中核商社として鉄鋼、アルミ・銅、原料、機械、溶接分野を展開。26年3月期は営業減益ながら経常・最終増益、増配予想。EV軽量化と資源循環型ビジネスの拡大が焦点。
・キリンホールディングス<2503>(東証プライム):傘下のキリンビバレッジが滋賀工場に約100億円を投資し、100mlペットボトル飲料の製造設備を増強。2028年7月稼働予定で、年間生産能力を約2割拡大し、ヘルスサイエンス飲料の供給体制を強める。
・GMOペパボ<3633>(東証スタンダード):レンタルサーバー「ロリポップ!」のAI機能で、自己成長型AI「Hermes Agent」に国内主要ホスティングサービスとして初対応。月額1,200円で、ブラウザ操作のみのクラウド運用を可能にする。
・ヘッドウォータース<4011>(東証グロース):第一生命の新AI−OCRシステムを設計・開発。Azure OpenAIなどを活用し、本人確認書類の認識精度を従来比約2割向上、運用コストを約50%削減した。金融業界向けAI実装の展開余地も見込む。
・はごろもフーズ<2831>(東証スタンダード):保有する伊藤忠食品<2692>(東証プライム)株の売却に伴い、投資有価証券売却益10億5900万円を特別利益に計上へ。公開買付け成立を受けて売却が完了し、27年3月期第1四半期に反映する。
・Hmcomm<265A>(東証グロース):コラボテクノを子会社化し、Webシステム開発やSESを取り込む。取得価額は1億3500万円、議決権所有割合は90%。AIプロダクトの実装機能を獲得し、課題特定から運用改善まで担うFDEモデル確立を目指す。
・SAAFホールディングス<1447>(東証グロース):新中期経営計画「MTG2028」の骨子を策定。現場デジタルプロバイダーとして基盤確立を図り、29年3月期に売上高353億円、営業利益20億円を目標に掲げた。配当性向30%を目安に増配も目指す。
・ジェリービーンズグループ<3070>(東証グロース):グローバルクラウドエステートと資本業務提携し、不動産クラウドファンディング「キャメル」の集客を支援。新設子会社が広告宣伝や投資家集客を一括担当し、蓄電池案件のファンド組み込みも検討する。
・東京自働機械製作所<6360>(東証スタンダード):26年3月期の経常利益予想を51.7%上方修正し、8億6500万円に見直し。効率化や価格転嫁で原価率が改善した。配当予想は1株100円から160円へ60円増額する。
・オークネット<3964>(東証プライム):株主優待制度を拡充し、2026年12月末株主から300株以上を対象にポイントを進呈。保有株式数に応じて2,000〜40,000ポイントを付与し、5,000種類以上の商品や電子マネー優待と交換できる。
・中央製作所<6846>(名証メイン市場):26年3月期業績予想を上方修正。売上高は40億1600万円、経常利益は前回予想の4.67倍となる1億4000万円を見込む。業績上振れを受け、期末配当は25円から40円へ増額する。
・ピアラ<7044>(東証スタンダード):ブランドコミュニケーション専門子会社「A Better Case」を5月13日に設立へ。ブランド戦略、クリエイティブ、SNS統合設計、事業開発支援を担い、マーケティングDXとの融合を進める。
・プログリット<9560>(東証グロース):スタディーハッカーの完全子会社化を完了し、商号を「イングリッシュカンパニー」に変更。英語教育・教育系アプリ開発をグループに取り込み、ブランド認知度と相乗効果の最大化を狙う。
・ポエック<9264>(東証スタンダード):連結子会社の三和テスコが、先端産業分野向け特殊大型輸送コンテナを2億2400万円で受注。納期は2026年10月を予定する。具体内容は営業秘密保護のため非開示で、業績影響は精査中。
・eBASE<3835>(東証プライム):POSデータ分析のKSP−SPを子会社化へ。発行済株式74.8%取得を決議し、100%取得も目指す。商品詳細データとPOSデータを連携させ、消費財メーカーや小売業の意思決定支援を強化する。
・(相場材料)INPEX<1605>(東証プライム)、ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)など:UAEのOPEC脱退は、供給増期待と地政学リスクを同時に意識させる材料。原油高なら資源・石油関連、価格安定なら空運・陸運・化学・小売りなどコスト低下期待銘柄に関心が向かう。
・アイシン<7259>(東証プライム):京都ヒューマノイドアソシエーションの純国産ヒューマノイド開発に参画。検証機「SEIMEI」は国産部品で約4か月で試作され、人の動きを学習する新手法を提案。災害対応や労働力不足への社会実装を目指す。
・ビーマップ<4316>(東証グロース):古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」が累計100万ダウンロードを達成。江戸末期の古地図と現代地図を重ねて楽しめるサービスで、川越城下や駿府城下などにも対応エリアを広げた。
・江崎グリコ<2206>(東証プライム):「パピコ<マンゴー>」を5月11日に全国発売。完熟アルフォンソマンゴーピューレを使用し、濃厚な甘さと芳醇な香り、なめらかな食感を打ち出す。バナナ、りんご、レモン果汁を隠し味に加えた。
・テンポスホールディングス<2751>(東証スタンダード):傘下のあさくまがGW限定「感謝祭」を開催。テンダーロインとサーロインをお値段そのまま1.5倍に増量し、5月5日・6日にはデザートコーナーの特別企画も実施する。
・アークミール:「ステーキのどん」でGW限定のお子さまメニュー半額クーポン祭りを5月6日まで開催。WEBクーポン提示で、小学生以下を対象にハンバーグプレートやカレーなどを税込264円・209円で提供し、家族外食需要を取り込む。
・銚子丸<3075>(東証スタンダード):4月29日から5月10日までGW限定企画を実施。生本まぐろ解体、母の日セット、子ども向け似顔絵キャンペーンなどを展開し、家族で楽しめる食体験を訴求する。
・マーケットエンタープライズ<3135>(東証スタンダード):東京都品川区と不要品リユース事業で連携を開始。リユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築。東京23区では13番目の導入となる。
・ニトリホールディングス<9843>(東証プライム):GW模様替え応援キャンペーンを5月11日まで展開。家具・家電、寝具、カーテン、ラグなど最大800アイテムを期間限定価格で提供し、大型家具購入時の引取料無料・半額特典も用意する。
・安楽亭<7562>(東証スタンダード):「味変ループ」サムギョプサル食べ放題を開始。吊るしサムギョプサル、味変ダレ3種、アレンジ用どんぶりごはんなどを用意し、友人・家族で楽しむカスタマイズ型メニューとして訴求する。
・びわ湖バレイ:2026年グリーンシーズン営業を開始し、関西最大級の約30万球のスイセンが見ごろ入り。標高1,100mの蓬莱山斜面に3品種が咲き広がり、GWの5月3〜6日頃にピークを迎える見込み。びわ湖テラスなど山頂観光との回遊も期待される。
◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!
2026年04月30日
【主なニュース&材料】銘柄分析・M&A、AI、株主還元、GW商戦、ロボット・リユース――企業価値向上へ
【株式投資ニュースの最新記事】
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24
| 株式投資ニュース

































