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2026年04月30日

【株式市場】日経平均612円安と大幅続落、原油高と長期金利上昇が重荷

■WTI原油107ドル台急伸で投資家心理悪化、TOPIXも大幅反落

 4月30日、日経平均株価の前引けは612円84銭安の5万9304円62銭と大幅続落した。TOPIXも57.27ポイント安の3714.92ポイントと4日ぶりに大きく反落した。

 米利下げ観測の後退に加え、WTI原油先物が107ドル台まで急伸したことや長期金利上昇が重荷となった。原油高を背景に、日本株、日本国債、円が売られる「トリプル安」の様相も意識された。

 AI・半導体関連を中心に利益確定売りが広がり、日経平均の下げ幅は一時800円を超えた。一方、好決算銘柄などには押し目買いが入り下げ渋った。東証では82%の銘柄が値下がりし、33業種中30業種が下落した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット