■後場に下げ幅900円超、5万9000円割れも4桁安は回避
4月30日、日経平均株価の大引けは632円54銭安の5万9284円92銭と大幅続落した。東証株価指数(TOPIX)は44.98ポイント安の3727.21で取引を終えた。
米利下げ観測の後退、原油高、米長期金利の上昇が重荷となり、終日軟調に推移した。海外短期筋による日経平均先物への売りが続いたほか、AI・半導体関連の一角にも利益確定売りが出た。後場には下げ幅が一時900円を超え、5万9000円を割り込む場面もあった。
イラン情勢の緊迫化やホルムズ海峡封鎖長期化への懸念から原油先物相場が上昇し、企業業績へのコスト高懸念が広がった。東証プライム市場の出来高は31億7743万株、売買代金は9兆9743億円。業種別では石油・石炭製品、食料品、金属製品が上昇した一方、陸運業、電気・ガス業、建設業が下落した。
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2026年04月30日

































