■TOPIXも小幅高、情報・通信業や空運業、卸売業が上昇
5月1日の日経平均株価の大引けは、228円20銭高の5万9513円12銭となり、3営業日ぶりに反発した。前日の米株式市場でダウ平均が800ドル近く上昇し、ナスダック総合指数とS&P500が最高値を更新したことを背景に、海外投資家などの買いが日本株にも広がった。
好決算銘柄が急伸して日経平均をけん引し、AI・半導体関連株も買われた。上げ幅は一時400円を超えたものの、大型連休前の様子見ムードから上値では売りも出やすく、後場に入って伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は1.52ポイント高の3728.73と小幅高だった。
東証プライムの出来高は23億1279万株、売買代金は7兆6841億円。値上がり銘柄は43%、値下がり銘柄は54%だった。業種別では情報・通信業、空運業、卸売業が上昇した一方、精密機器、非鉄金属、保険業が下落した。政府・日銀の為替介入観測を受けた円高進行による自動車株などへの売りは限定的だったが、連休中の円相場や中東情勢への警戒感も広がった。
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2026年05月01日

































