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2026年05月04日

【この一冊】鎌倉新書、『月刊終活』5月号で日本の土葬問題を特集

■土葬から火葬への100年をたどり、葬送文化の過去と未来を考察

 鎌倉新書<6184>(東証プライム)は5月1日、『月刊終活』2026年5月号を発行した。今月号は「土葬から考える日本の葬送スタイルの過去と未来」を総力特集に掲げ、日本でほぼ“過去の異物”となった土葬を切り口に、葬送文化の変化と現代的課題を掘り下げる内容となっている。

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 特集は全28ページで構成し、この100年で土葬から火葬へと置きかわった経緯を年表とデータで追うほか、火葬を禁忌とするムスリムの土葬墓地を巡る地域課題にも目を向ける。山梨県甲州市で60年以上前からムスリムの土葬を受け入れてきた曹洞宗寺院・文珠院や、滋賀県東近江市で「埋め墓」と「拝み墓」からなる両墓制を守ってきた浄土宗寺院・正福寺も取り上げる。

 注目記事では、インタビュー連載「われ弔う、ゆえにわれあり」に俳優・タレントの毒蝮三太夫さんが登場する。今年90歳を迎えた同氏が、家族と東京・谷中の霊園をめぐる人生の記憶を語る。『月刊終活』は寺院、葬儀社、石材店、霊園開発事業者に加え、終活に関心を持つ一般生活者にも向けた媒体で、年間購読料は税込16,500円。

■月刊『終活』:https://butsuji.net/

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26 | この一冊