コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス<2579>(東証プライム)傘下のコカ・コーラボトラーズジャパンは4月30日、モンスターエナジージャパンおよび国内販売権を持つアサヒグループホールディングス<2502>(東証プライム)傘下のアサヒ飲料との合意に基づき、今夏より自動販売機チャネルで国内No.1エナジードリンクブランド「モンスターエナジー」の取り扱いを開始すると発表した。対象製品は「モンスターエナジー(355ml缶)」で、アサヒ飲料から供給を受ける。

同社は、業界最大規模の自動販売機ネットワークにエナジードリンクのリーディングブランドを導入し、利用者の選択肢と購買機会の拡大を図る。販売開始は今夏の最盛期をめどとし、同社事業エリアである1都2府35県全域の自動販売機で順次展開する予定。希望小売価格は税別213円、税込230円、品目は炭酸飲料となる。
「モンスターエナジー」は2002年に米国で発売され、2012年に日本へ上陸した。ミュージック、ゲーミング、モータースポーツ、アクションスポーツなどのシーンを通じてファン層を広げている。コカ・コーラボトラーズジャパンは自動販売機を「無人の小売店舗」と位置づけ、デジタル化やテクノロジー活用による事業変革を進めており、同製品の展開で売上成長と収益性向上を目指す。
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