トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は5月7日、LEXUSの新型「TZ」を世界初公開した。日本での発売は2026年冬頃を予定する。同モデルは、LEXUS初のBEV3列シートSUVで、「Driving Lounge」をコンセプトに、すべての乗員が笑顔になれる上質な移動空間を目指した。

新型TZは、新開発プラットフォームや大開口薄型可動パノラマルーフにより、3列すべてでくつろげる開放的な室内空間を追求した。LEXUSトップレベルの静粛性、オットマンやシートベンチレーション、光・音・香りが連動する「Sensory Concierge」などにより、移動時間を豊かに過ごせるラウンジ空間を提案する。
走行面では、専用サスペンションや進化した四輪駆動力システム「DIRECT4」、後席快適性を重視した「REAR COMFORTモード」などを採用した。95.82kWhの大容量バッテリー搭載仕様では、日本で620kmの航続距離を見込む。外装はCd値0.27を実現し、竹材を用いた「Forged bamboo」やリサイクルアルミなど、サステナブル素材も取り入れた。
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