■米ハイテク株高と戦闘終結観測が投資家心理を押し上げ
5月7日、日経平均株価の大引けは、3320円72銭高の6万2833円84銭と大幅続伸した。4月27日に付けた終値の史上最高値6万0537円36銭を上回り、初めて6万2000円台に乗せた。
上げ幅は2024年8月6日の3217円を超え、算出開始以来の過去最大となった。米国とイランの戦闘終結が近いとの観測を受けて原油先物相場が下落し、投資家心理が改善した。米国企業の決算を受け、AIの成長期待が高まったことも追い風となった。
6日のニューヨーク市場でナスダックが大幅に最高値を更新した流れを受け、東京市場でもAI半導体関連が指数を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)は111.76ポイント高の3840.49。業種別では33業種中30業種が上昇し、非鉄金属、金属製品、情報・通信業、電気機器などが高かった。
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2026年05月07日

































