ネオジャパン<3921>(東証プライム)は7日、グループウェア『desknet‘s NEO』の最新版となるV9.6の提供を開始した。今回のアップデートでは、利用者の業務効率を高めるため、インフォメーション機能やノーコード業務アプリ作成ツール「AppSuite」を中心に基本機能の強化が図られた。

インフォメーションでは、モバイルアプリ版で先行していた「あとで読む」機能を本体版にも搭載した。外出時など、すぐに内容を確認できない場合に一時的に保存し、後から落ち着いて読み返せるようにするもので、情報確認の効率化が期待される。
また、AppSuiteでは、チェックボックスとラジオボタンに「その他」入力欄を追加し、選択肢にない項目を自由に入力できるようにした。必須入力時のエラーチェックにも対応し、入力欄の幅もレイアウトに合わせて調整できるなど、現場の業務に即したアプリ設計が可能となった。
このほか、モバイルアプリへのプッシュ通知機能や集計・グラフ機能の拡張など、多数の改善が実施されている。詳細は公式サイトで公開されている。
ネオジャパンは今後も利用者の声を反映した継続的な改善を進め、満足度の高い製品開発に取り組む方針である。
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