■ココロツナグと共同出資、東京理科大学との連携でオリジナル防災商材も開発へ
サイバーステップホールディングス<3810>(東証スタンダード)は5月8日、ココロツナグ(2026年5月中に株式会社CTGへ商号変更予定)との共同出資により、防災用品のサブスクリプション提供と備蓄品管理サービスに特化した合弁会社「ココロツナグ株式会社」を2026年5月中に設立すると発表した。出資比率は同社67%、現ココロツナグ社33%。資本金は1000万円で、同月中の事業開始を予定する。
同社グループはオンラインゲーム開発・運営を中心に事業を展開してきたが、既存事業の発展に加え、新たな収益基盤の構築を進める。近年は地震・台風・豪雨など自然災害の頻発により、個人、法人、地方自治体で防災用品の備蓄ニーズが高まる一方、消費期限管理や定期点検、更新体制の構築が課題となっている。新事業では、こうした「備えてはいるが管理できていない」状態をサブスクリプションとデジタル管理で解決することを目指す。
現ココロツナグ社は、設立メンバー全員が「防災士」と「備蓄管理士」の資格を持つ防災専門家集団で、再生可能エネルギー関連事業や地方自治体との協議を通じた知見も有する。防災用品サブスクリプションの基本プラン設計は完了し、テスト提供も開始済み。さらに東京理科大学・高橋研究室との連携により、同研究室監修のオリジナル防災商材開発も進め、付加価値の高い防災サービスへの展開を図る。
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2026年05月08日

































