■前日の史上最大上げ幅の反動、AI半導体関連に売り
5月8日、日経平均株価の大引けは120円19銭安の6万2713円65銭と、3日ぶりに反落した。東証株価指数(TOPIX)は11.01ポイント安の3829.48となった。前日の大幅上昇を受け、利益確定売りが優勢となった。
米国とイランの停戦期待が後退し、原油価格が上昇に転じたことで、7日の米国市場では主要3指数がそろって反落した。東京市場もこの流れを引き継ぎ、AI半導体関連などに売りが出た。日経平均が前日に史上最大の上げ幅を記録した反動もあり、短期的な過熱感が意識された。
下げ幅は一時700円に迫ったが、後場は売り圧力が和らぎ、決算を手掛かりとした物色や押し目買いが支えとなった。東証プライムの売買代金は概算10兆9600億円。業種別では金属製品、サービス、その他製品などが上昇し、銀行、証券・商品先物、海運などが下落した。
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2026年05月08日

































