ホンダ<7267>(東証プライム)は5月11日、軽自動車「N−BOX」シリーズの累計販売台数が2026年4月末時点で300万台を突破したと発表した。2011年12月の初代発売から14年4ヵ月、172ヵ月目での達成となり、「FIT」シリーズの20年7ヵ月、247ヵ月目を上回るホンダ四輪として最速の記録となった。

初代モデルは、同社独自技術のセンタータンクレイアウトを活用し、軽乗用車最大級の室内空間や質感の高いデザインを打ち出した。2代目では、先進安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備し、軽量ボディや新設計パワートレインにより走行性能と燃費性能を高めた。2023年10月に発売した3代目は、開放感のある視界、居心地の良い空間、上質な走りが支持されている。
シリーズは「N−BOX」「N−BOX CUSTOM」「N−BOX JOY」を中心に展開しており、2024年9月には第3のモデル「N−BOX JOY」を投入した。2026年1〜4月の販売台数は6万9042台で、累計は300万9248台。軽四輪車順位、四輪総合順位とも1位を維持している。
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