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2026年05月11日

【株式市場】日経平均は295円安と続落、AI・半導体株に利益確定売り

■一時最高値更新も失速、TOPIXは反発し業種間で明暗

  5月11日、日経平均株価の大引けは295円77銭安の6万2417円88銭と続落した。一方、TOPIX(東証株価指数)は同11.45ポイント高の3840.93ポイントと反発し、主要指数で方向感が分かれた。

 朝方は前週末8日の米ハイテク株高を受けて買いが先行し、日経平均は一時6万3385円04銭まで上昇、取引時間中の最高値を更新した。ただ、買い一巡後は指数への影響が大きいAI関連銘柄や半導体関連株の一角に利益確定売りが広がり、下げに転じた。

 後場はプラス圏に再浮上する場面もあったが売り直され、午後3時15分には333円03銭安の6万2380円62銭を付けるなど安値圏で推移した。東証プライム市場の出来高は29億473万株、売買代金は10兆4354億円。値下がり銘柄は41%、値上がり銘柄は55%だった。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | 今日のマーケット