タイミー<215A>(東証グロース)は5月11日、スポットワークの仕組みを活用した新サービス「Timee BPO」の正式提供を開始したと発表した。企業の業務プロセスを同社が直接受託し、1,340万人を超えるワーカー基盤から、業界経験やスキルを持つ即戦力人材を案件ごとにアサインする。

同サービスは、即応性と柔軟性を兼ね備えた「完全変動モデル」のBPOサービスとなる。発注は数日単位で可能で、最短翌日から稼働できる点が特徴だ。タイミーが研修・教育も案件ごとに実施し、最大100席程度稼働できる専用コールセンターも新設した。展示会後の短期集中対応や繁忙期の人員補完など、大規模案件にも対応する。
2025年7月からの試験運用では、IT・SaaS、広告代理店、人材サービス業界などを中心に、2026年4月時点で34社が導入した。決裁者層へのコールで3〜6%超のアポイント獲得率を記録した事例もある。今後は事務やインサイドセールスに加え、セールス/マーケティング、インバウンド対応、フィールドワークなどへ領域を広げ、専用センターの全国展開や在宅業務の仕組み構築も進める。
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