■議決権所有割合100%へ、5月31日に株式譲渡実行を予定
ナ・デックス<7435>(東証スタンダード)は5月12日、ロボットを中心とした自働化設備の設計・製作・販売を手掛けるRobofullの株式を取得し、子会社化すると発表した。5月12日開催の取締役会で決議し、契約締結日は5月15日、株式譲渡実行日は5月31日を予定する。
同社グループは、中長期経営Visionとして2030年4月期に「ROE10%以上、PBR1.0倍超」を掲げる。中期経営計画では未開拓分野・成長分野への展開を進めており、電子商取引の拡大や製造業のサプライチェーン高度化を背景に、自働化・効率化需要が高まる物流分野を重要な成長機会と位置付けた。
取得株式数は普通株式10万株、A種優先株式2万6364株、A2種優先株式4万9084株で、議決権所有割合は100%となる。取得価額は概算4億5000万円。Robofullの工程特化・セミオーダー対応による提案力や顧客データベースを活用し、FA事業との連携、商圏拡大、競争力強化を図る。同件による2026年4月期連結業績への影響は軽微としている。
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2026年05月13日

































