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2026年05月13日

トラース・オン・プロダクト、台湾Coretronicと新型サイネージ開発で協業契約

■プロトタイプ検証を経て製品化・事業化可能と判断、OEM展開を視野

 トラース・オン・プロダクト<6696>(東証グロース)は5月13日、台湾のCoretronic Corporation(中強光電股份有限公司)と、新たなデジタルサイネージ製品の量産化および商業化に向けた開発協業契約を締結したと発表した。映像・ディスプレイ・省エネ技術を持つCoretronicと、同社のデジタルサイネージ技術を組み合わせる。

 両社はプロトタイプ製品の開発を通じ、新市場の開拓を協議してきた。今回、双方の技術やノウハウを融合することで、新たなサイネージ端末の製品化および事業化価値が十分にあると判断した。トラース・オン・プロダクトは製品開発の主導・助言、自社ソフトウェアの最適化とOEM提供、日系メーカーへのアプローチを担う。

 Coretronicはハードウェア開発を主導し、日系企業以外のOEM先メーカーへのアプローチ、量産化に向けた事業開発、製品化後の工場製造を担当する。新製品は「DSJ2026 デジタルサイネージジャパン」(6月10日〜12日)での展示に向け、製品ハードウェアの調整を進めている。業績への影響は今後の協議を踏まえ集計する。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | IR企業情報