■富裕層向け不動産、農地GX、BaaS、次世代モーター、地域金融統合、月面輸送まで幅広く展開
・(どう見るこの株)ランディックス<2981>(東証グロース):金利上昇懸念で株価は急反落したが、東京城南エリアの富裕層向け不動産モデルが下支え。27年3月期は連続最高益と6期連続増配を見込み、期初確定在庫は237億円と予想売上の8割に達する。
・三菱電機<6503>(東証プライム):画像解析・光計測と炭素循環モデルを組み合わせ、農地土壌の炭素貯留量を高精度に推定する技術を開発。土壌採取や化学分析を不要にし、GX−ETSのMRV対応も見据えた土壌炭素モニタリングサービスを目指す。
・デジタルガレージ<4819>(東証プライム)・りそなホールディングス<8308>(東証プライム):SME向けBaaS/デジタル金融事業「DG Bank(仮称)」を期中ローンチへ本格始動。口座開設、振込、資金管理、短期資金調達を一体支援し、AIエージェントやステーブルコイン連携も視野に入れる。
・大同特殊鋼<5471>(東証プライム)・ニッパツ<5991>(東証プライム):電動車向け次世代モーター用ローターを共同開発。重希土類フリー熱間加工磁石とCFRP補強技術を組み合わせ、高出力化とリサイクル性向上を実現し、2026年5月頃からプロモーションを開始する。
・網屋<4258>(東証グロース):産業機器・IT機器メーカーのアンペールを連結子会社化し、「インダストリアルセキュリティ事業」を開始。フルマネージドSASE「Verona」の機器調達安定化と競争力向上を狙う。取得価額は概算5億4000万円。
・サニーサイドアップグループ<2180>(東証スタンダード)・アカツキ<3932>(東証プライム):経営統合に合意し、アカツキによるTOBを実施へ。成立後は「サニーズホールディングス(仮称)」に社名変更し、PR、デジタル、IP、AIを融合した成長戦略を進める。
・(決算速報)神鋼商事<8075>(東証プライム):26年3月期は減収減益ながら増配を実施。27年3月期は鋼材価格の上昇、半導体装置関連の回復、カーボンニュートラル関連需要を背景に増収増益・大幅連続増配を見込む。
・(決算速報)協立情報通信<3670>(東証スタンダード・名証メイン):26年3月期は大幅増収増益・大幅増配。ソリューション事業の伸長とモバイル事業の収益改善が寄与した。27年3月期も増収増益予想で、名証メイン市場での取引は継続する。
・(決算速報)イノベーションホールディングス<3484>(東証スタンダード):26年3月期は店舗転貸借事業の物件数積み上げ、店舗家賃保証、不動産売買の拡大で大幅増収増益。27年3月期は費用増を見込み減益予想だが、積極展開による収益拡大が期待される。
・(決算速報)And Doホールディングス<3457>(東証プライム):26年6月期第3四半期累計は減収減益だったが、第3四半期単体では大幅増益に転換。リフォーム事業譲渡に伴う販管費圧縮が寄与し、通期増益・連続増配予想を据え置いた。
・(決算速報)JPホールディングス<2749>(東証プライム):26年3月期は増収増益で過去最高益を更新。児童数増加、新規施設受託、補助金対応などが寄与した。27年3月期も増収増益・連続増配予想とし、中期経営計画の利益計画も上方修正した。
・(決算速報)建設技術研究所<9621>(東証プライム):26年12月期第1四半期は増収・2桁増益。国内外事業がともに伸長し、通期の増収・2桁増益、増配予想を据え置いた。国土強靱化関連など良好な事業環境が追い風となる。
・大日本印刷<7912>(東証プライム):オーストリア上場企業AUSTRIACARDを公開買付けで買収へ。取得価額は約508億円〜677億円を見込み、決済ICカードや国民ID分野で欧米・アフリカ基盤を取り込む。
・東急<9005>(東証プライム)・アットホーム:定額制宿泊サービス「ツギツギ」と、まち歩きアプリ「膝栗毛」で業務提携。「膝栗毛」のポイント「文」を宿泊ポイントに交換できる仕組みを開始し、地域回遊と再訪機会の創出を目指す。
・東京建物<8804>(東証プライム)・スター・マイカ・ホールディングス<2975>(東証プライム):資本業務提携を締結。東京建物はスター・マイカ株15.00%を取得し、中古区分マンション、一棟リノベーション、建替え・都市再開発で連携を深める。
・ispace<9348>(東証グロース):英国レスター大学と月面ラマン分光計の輸送契約を締結。新ランダー「ULTRA」で月面へ輸送し、分子組成分析や将来の月面資源利用に向けた科学観測機器開発を支援する。
・新東工業<6339>(東証プライム):愛知県豊川市に3Dプリンター技術を核とする放熱用金属部品・セラミック放熱基板の量産工場を新設。総投資額は約100億円で、AIデータセンター向け高効率冷却需要を取り込む。
・AI inside<4488>(東証グロース):AI統合基盤「Leapnet」を正式提供。社内データを知識化し、ノーコードでAIエージェントを構築できる。PDF、CSV、画像、音声、動画に対応し、従量課金は2円/1000トークン。
・鹿島<1812>(東証プライム):NEXCO東日本などと、高速道路の既設光ファイバを活用した遠隔常時監視の実証を開始。上信越自動車道の約100kmを対象に、交通状況や構造物状態をリアルタイム把握する仕組みを検証する。
・あいちフィナンシャルグループ<7389>(東証プライム・名証プレミア)・三十三フィナンシャルグループ<7322>(東証プライム・名証プレミア):経営統合へ基本合意。総資産11兆6209億円規模の地域金融グループを目指し、2027年4月1日の合併効力発生日を予定する。
・科研製薬<4521>(東証プライム)・ダイト<4577>(東証プライム):ダイトが承継予定のオパルモン錠とプロスタンディン軟膏について国内販売提携契約を締結。科研製薬は下肢の痛み・創傷・しびれ領域で既存製品とのシナジーを図る。
・マーケットエンタープライズ<3135>(東証スタンダード):東海東京証券の会員サービス「クレールシエル」と連携し、「高く売れるドットコム」による不要品買取の優待サービスを開始。年間44万件以上の買取依頼実績を生かし、リユース体験を広げる。
・ファンデリー<3137>(東証スタンダード):医師執筆メディア「パワーアップ!食と健康」第76回を配信。総合青山病院の坂元隆一先生が、フレイル対策における漢方薬の有用性と「薬食同源」の考え方を紹介する。
◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!
2026年05月14日
【主なニュース&材料】決算速報・不動産・土壌炭素・SME金融・電動車部材・経営統合・宇宙・AI――企業価値向上へ
【株式投資ニュースの最新記事】
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45
| 株式投資ニュース

































