■朝方は最高値更新も後場に失速、フジクラ決算が相場の重荷に
5月14日、日経平均株価の大引けは618円06銭安の6万2654円05銭と3営業日ぶりに反落した。13日の米市場でナスダック総合株価指数が最高値を更新し、SOX指数も上昇した流れを受け、朝方はAI関連銘柄を中心に買いが先行し、日経平均は取引時間中の最高値を付けた。
一方、前日に終値ベースで最高値を更新していたことから、過熱感を意識した利益確定売りが広がった。前場は次第に伸び悩み、後場中ごろには下げに転じた。午後2時に決算を発表したフジクラ<5803>(東証プライム)が市場想定を下回ったとの見方からストップ安となり、相場全体の下押し圧力を強めた。
東証株価指数(TOPIX)は40.21ポイント安の3879.27。東証プライム市場の売買高は31億6889万株、売買代金は12兆376億円だった。業種別では非鉄金属、不動産業、建設業が下落した一方、水産・農林業、パルプ・紙、ゴム製品などが上昇した。
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2026年05月14日

































