企業情報オンライン(総合版) - You Tube
2026年05月15日

【株式市場】日経平均は前場804円安、AI・半導体株に利益確定売り

■TOPIXは小幅安にとどまり、自動車株などに押し目買い

 5月15日、日経平均株価の前引けは804円24銭安の6万1849円81銭と続急落した。14日の米国株高を受けて高く始まり、一時500円超上昇したものの、AI・半導体関連株への利益確定売りが強まり、午前11時17分には913円07銭安の6万1740円98銭まで下げた。

 背景には、高値警戒感に加え、時間外のダウ先物やナスダック先物、サンディスクの下落、長期金利上昇への警戒がある。為替相場は1ドル=158円40銭台と、足元ではやや円高方向に振れた。

 一方、TOPIXは14.37ポイント安の3864.90ポイントにとどまり、値頃感のある自動車株などに買いが入った。東証プライム市場では値上がり847銘柄、値下がり676銘柄、出来高13億7548万株、売買代金5兆1854億円。業種別では石油・石炭、輸送用機器、保険、情報・通信が上昇し、非鉄金属、金属製品、化学などが下落した。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | 今日のマーケット