■8週間の継続摂取で目尻のシワと頬の角層水分量が有意に改善
森永製菓<2201>(東証プライム)は5月15日、ポリフェノールの一種である「ピセアタンノール」を含む食品の摂取により、目尻のシワが改善する可能性を確認したと発表した。同研究成果は、査読付き国際学術誌「Frontiers in Nutrition(Volume 13−2026)」に、2026年4月28日付で論文掲載された。
同社は、ピセアタンノールの機能性研究を進めている。ピセアタンノールはパッションフルーツ種子に多く含まれるポリフェノールで、抗酸化・抗炎症作用などの生理機能が報告されている。同社のこれまでの研究では、ヒトにおいて「長寿遺伝子」とも呼ばれるサーチュイン遺伝子の発現を増加させることも明らかにしてきた。
同研究では、30歳から59歳の肌の乾燥を気にする健康な日本人女性を対象に、ピセアタンノール10mgを含む飲料、またはピセアタンノールを含まないプラセボ飲料を8週間継続摂取してもらい、目尻のシワと頬の角層水分量を測定した。その結果、ピセアタンノール飲料摂取群では、プラセボ飲料摂取群と比べて目尻のシワと頬の角層水分量が有意に改善した。なお、同研究は健常成人を対象としたもので、疾病の治療・予防を意図したものではない。
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2026年05月15日

































