■TOPIXは小幅安にとどまり、プライム市場では値上がり銘柄が優勢
5月15日、日経平均株価の大引けは1244円76銭安の6万1409円29銭と大幅続落した。TOPIX(東証株価指数)も15.30ポイント安の3863.97ポイントと続落した。日経平均は米国株高を受けて買いが先行し、一時500円超上昇したが、利益確定売りに押されて失速した。
物色の柱となっていたAI・半導体関連株に利益確定売りが広がった。アドバンテスト<6857>(東証プライム)やフジクラ<5803>(東証プライム)が上値の重い展開となり、決算発表を控えたキオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)も一時大きく下げる場面があった。日米の長期金利上昇に対する警戒感に加え、週末を控えた調整や高値警戒感も売りを誘い、午後2時59分には前日比1716円75銭安の6万937円30銭まで下落した。
東証プライム市場の出来高は31億9589万株、売買代金は11兆4254億円。値上がりは857銘柄、値下がりは674銘柄、変わらずは38銘柄で、指数下落の一方で値上がり銘柄が多かった。業種別では非鉄金属、化学、ガラス・土石製品などが下落し、石油・石炭製品、保険業などが上昇した。
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2026年05月15日

































