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2026年05月15日

イトーキ、東京大学に国産木材を活用した共創空間「co−niwa Econifa」を納入

■大型テーブル「silta」などを採用、専門分野を越えた学びと研究テーマ創出を後押し

 イトーキ<7972>(東証プライム)は5月15日、東京大学において、国産木材を活用した共創空間「co−niwa Econifa(コニワ エコニファ)」を企画・設計、空間デザインし納入したと発表した。同空間は、学生・教員が日常的に集い、交流や新たな価値創出を生み出すコミュニケーションスペースとして整備された。

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 「co−niwa Econifa」は、「ともに(co)」と、人が自然に集う場である「庭(niwa)」を掛け合わせた名称である。国産木材を活用した温かみのある空間により、専門分野や立場を越えた偶発的な交流や議論を促し、新たな学びや研究テーマの創出につなげる狙いがある。大型テーブル「silta(シルタ)」や「vertebra03 WOOD(バーテブラ03ウッド)」など、国産木材活用ソリューション「Econifa」の考え方を体現した家具・内装を採用した。

 同空間は、同社が2025年に農林水産省と締結した「建築物木材利用促進協定」に基づき、5年間で国産材3,250㎥の利用を目指す取り組みの一環でもある。「Econifa」は2010年の立ち上げ以来、自治体や森林組合、素材加工・家具製造事業者などと連携し、木材の選定からデザイン・設計・製作・納品まで一貫対応する体制を構築。今後も国産材活用と科学的な実証実験に基づく空間価値の創造を通じ、ウェルビーイング向上に貢献していく。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:12 | IR企業情報