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2026年05月15日

味の素、「2026年夏猛暑食トレンド」を発表、軽めと刺激を切り替える新食スタイルを提案

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■そうめん・せいろ・冷やし系料理と麻辣・異国料理に注目、「夏のオン⇔オフ スイッチメシ」を提案

 味の素<2802>(東証プライム)は5月15日、「2026年夏猛暑食トレンド」を発表した。近年の猛暑の激化・長期化による生活者の食行動の変化に着目し、食卓出現頻度、レシピサイト検索動向、市場動向などをもとに、今夏注目される食トレンドを分析したものだ。今回提案するのは、暑さや体調、気分に応じて、軽やかな「オフ飯」と刺激的で満足感のある「オン飯」を切り替える「夏のオン⇔オフ スイッチメシ」である。

■約8割が夏のキッチンに負担感、調理工程を軽くする「オフ飯」が拡大

 同社の調査では、約8割の生活者が「夏のキッチンで料理をするのがつらい」と回答し、夏の調理の優先事項は「調理時間がかからない」が1位・50%、「火を極力使わない」が2位・36%となった。気温上昇とともに「冷や麦・そうめん」や「浅漬け」「トマト」「梅干し」などの需要が伸びるほか、火を使いながらも手軽で油を多く使わない「せいろ料理」などの蒸し料理にも注目が集まる。こうした調理工程や味わいを軽量化する流れを「オフ飯」と定義した。

■麻辣湯や異国料理にも関心、食欲と気分を高める「オン飯」も台頭

 一方で、夏場にはスパイスや辛み、香りで食欲や気分を高める「オン飯」への関心も高まっている。メキシカン料理や麻辣湯、ビリヤニ、サゴなどの異国料理、エスニック系調味料の検索やSNS投稿量は春先から増加し、8月頃にピークを迎える傾向があるという。同社は「Cook Do 極(プレミアム)」「Cook Do KOREA!」「Yum Yum」「氷みぞれつゆ」「クノール カップスープ 牛乳でつくる ポタージュシリーズ」「スチーミー」シリーズなど6アイテムを提案し、猛暑下の多様な食ニーズに対応する。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:05 | 政治・経済・調査結果