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2026年05月18日

【主なニュース&材料】医療クラウド・OTR新工場・共同事務センター・量子人材育成・決算速報――成長投資と収益回復に注目

■医療AI、海外生産能力強化、金融事務共同化、生成AI調査、食品・新製品・株式材料も網羅

富士通<6702>(東証プライム):日本IBMとヘルスケア領域の協業を具体化。医療向けソブリンクラウド基盤で電子カルテ稼働や複数医療機関のデータ連携、医療AI活用を進め、文書作成支援やDPCコーディング、治験患者探索などの効率化を目指す。

横浜ゴム<5101>(東証プライム):インドとメキシコに鉱山・建設用車両向けタイヤの新工場を建設。Goodyear社OTR事業買収に伴う生産移管で、2028年の生産開始を予定し、超大型OTRタイヤの供給力を高める。

日立製作所<6501>(東証プライム)千葉銀行<8331>(東証プライム)東邦銀行<8346>(東証プライム)北洋銀行<8524>(東証プライム):地域金融機関のバックオフィス業務共同化へ「TSUBASA共同事務センター」を設立。2027年4月の業務開始を目指し、相続手続の新システム稼働も予定する。

・(決算速報)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):26年3月期は増収増益。新規顧客開拓とサブスクリプションモデル推進でストック型サービス収入が大幅増となり、27年3月期も営業・経常増益、連続増配を見込む。

・(決算速報)Jトラスト<8508>(東証スタンダード):26年12月期第1四半期は営業利益が計画比約2倍で着地。日本金融事業の好調に加え、韓国金融事業と不動産事業の損益改善が寄与し、通期上振れの可能性が意識される。

・(決算速報)加賀電子<8154>(東証プライム):26年3月期は電子部品・情報機器事業の好調やM&A効果で大幅増収増益。配当を上方修正して大幅増配とし、新光商事へのTOBも発表した。

・(決算速報)シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):26年3月期は減収ながら各利益は増益。27年3月期は新セグメント区分でエネルギー、メンテナンス、モビリティ各事業の好調を見込み、大幅増収増益を予想する。

・(決算速報)京写<6837>(東証スタンダード):26年3月期は減収減益ながら前回予想を上回って着地。期末に受注増加と販売価格適正化が進み、27年3月期は大幅増益・増配を見込む。

・(決算速報)ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード):26年3月期は直動機器の需要回復遅れで減収・赤字。27年3月期は直動機器の需要回復と減価償却負担の減少を見込み、大幅増収・黒字転換・復配を予想する。

・(決算速報)冨士ダイス<6167>(東証プライム):26年3月期は超硬素材の好調と効率化により計画を上回る大幅増益。ダイジェット工業とタングステン、コバルト使用量を削減した合金に関する業務提携検討も始める。

・(決算速報)ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン):26年3月期は会費改定効果やM&A効果で増収・大幅増益。27年3月期も増収増益・連続増配を見込み、M&A戦略強化でエリア展開を進める。

・(決算速報)くすりの窓口<5592>(東証グロース):26年3月期はメディア事業とみんなのお薬箱事業のストック粗利拡大で大幅増収増益。27年3月期も増収増益・連続増配を見込む。

・(決算速報)朝日ラバー<5162>(東証スタンダード):26年3月期はスイッチ用関連製品、卓球ラケット用ラバー、医療用ゴム栓などが寄与し大幅増益。第15次中期経営計画も策定した。

・(決算速報)アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード):26年3月期は減収ながら、販管費抑制効果などで従来の赤字予想から黒字転換。DX事業の高単価案件獲得も収益改善に寄与した。

・(決算速報)マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム):26年6月期第3四半期は減益ながら、四半期別ではモバイル通信事業が回復し営業黒字転換。通期減益予想に上振れ余地が意識される。

・(決算速報)アルコニックス<3036>(東証プライム):26年3月期は計画を上回る大幅増収増益。電子機能材や金属加工が伸長し、配当も上方修正。27年3月期は増収増益・連続増配を予想する。

・(決算速報)ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン):26年3月期は減収減益ながら計画を上回って着地。期末に挽回傾向が表れ、27年3月期はテクノロジスト需要の堅調推移を背景に大幅増益を見込む。

富士通<6702>(東証プライム):東京科学大学に「富士通量子・HPC基盤協働研究拠点」を設立。量子ビットチップの設計・製造・制御・計測まで実践教育を提供し、量子ハードウェア人材を体系的に育成する。

・【調査】帝国データバンク:従業員個人のSNS投稿に関する社内ルール整備状況を発表。ルールが「ある」企業は23.2%にとどまり、「検討中」と「予定なし」を合わせた未整備企業は68.8%に達した。

・【相場格言】行き過ぎも相場なり:犬丸正寛氏の相場格言を現代版に再構成。相場は常識的な水準を超えて上下に行き過ぎることがあり、期待、失望、需給、人気、思惑が価格を大きく押し出すと解説する。

キリンホールディングス<2503>(東証プライム):L−シトルリン摂取による血管機能への影響を評価。高値血圧の中高年で血管内皮機能の改善や肩こり・腰痛など自覚症状の改善が示された。

富士急行<9010>(東証プライム):富士急ハイランドで「第2回FUJI−Qわんわんフェス」を6月14日に開催。マルシェ、プロ撮影、ドッグショー、限定乗車セットチケットなどを展開する。

京浜急行電鉄<9006>(東証プライム)タカラトミー<7867>(東証プライム):京急ストアが京急オリジナルプラレール「京急1500形(専用連結仕様)」を発売。京急車両同士の連結遊びに対応し、鉄道フェスタなどで先行販売する。

松屋フーズホールディングス<9887>(東証プライム):とんかつ業態「松のや」で「国産雪国育ち丸太ヒレかつ」を5月20日15時から発売。希少な国産豚ヒレ肉を厚切りで提供し、定食は税込1,090円から展開する。

イートアンドホールディングス<2882>(東証プライム):大阪王将で「ラムトンジンギス飯」を5月20日から6月30日まで期間限定販売。ラムショルダーと豚頭肉を特製たれで炒め、目玉焼きを添えた丼メニューとして訴求する。

・【調査】帝国データバンク:生成AIを業務で活用する企業は34.5%。活用企業の86.7%が効果を実感する一方、課題は「情報の正確性」50.4%、「専門人材・ノウハウ不足」41.3%が上位となった。

ダスキン<4665>(東証プライム):ミスタードーナツが“もっちゅり食感”の『もっちゅりん』全3種を期間限定発売。昨年人気のきなこ・みたらしに、新商品のいちごを加え、6月3日から店頭販売する。

・【相場格言】相場に向かうは真っ白であれ:犬丸正寛氏の相場格言を解説。投資経験や過去の成功体験による思い込みを戒め、値動き、出来高、材料の織り込み度を白紙の目で確認する重要性を説く。

シャープ<6753>(東証プライム):「ポケとも」に会話回数上限なしの新プランを追加。月額3300円で個人向けに提供し、法人向けには1年・3年契約を用意して6月中旬以降に展開する。

KOZOホールディングス<9973>(東証スタンダード):小僧寿しが平日限定で『北海グルメフェア』を開催。カニ、ホタテ、サーモンなどを使った海鮮メニューを投入し、北海の味覚を訴求する。

カルビー<2229>(東証プライム):「クリスプ ブラックペッパー味」を期間限定で再発売。ザクッとした食感と香り高い刺激を打ち出し、5月25日からコンビニエンスストアで先行発売する。

円谷フィールズホールディングス<2767>(東証プライム):子会社フィールズがスマパチ新機種『e EDENS ZERO 〜究極LT〜』を発売へ。宇宙を舞台にした人気作品の世界観でファン層に訴求する。

科研製薬<4521>(東証プライム):脈管奇形治療剤「KP−001」の製造販売承認を申請。P13Kαを選択的に阻害する低分子化合物で、難治性脈管奇形の新たな治療選択肢として期待される。

味の素<2802>(東証プライム):「2026年夏猛暑食トレンド」を発表。軽やかな「オフ飯」と刺激的な「オン飯」を切り替える「夏のオン⇔オフ スイッチメシ」を提案し、猛暑下の食ニーズに対応する。

フジクラ<5803>(東証プライム):15日の株価は前日比536円安の5819円と急反落。年初来高値更新後の利益確定売りが膨らんだ一方、26年3月期は情報通信事業の拡大を背景に大幅増収増益となった。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:48 | 株式投資ニュース