三井不動産<8801>(東証プライム)は5月18日、BIPROGY、西日本旅客鉄道、博報堂の3社で構成するPHRコネクト共同企業体による「DotHealth カラダ測定サービス」を、5月19日から日本橋室町三井タワーで提供開始すると発表した。2025年大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンで人気を博した「カラダ測定ポッド」を設置し、首都圏・オフィスビルでは初導入となる。

同サービスは、心血管、髪、肌、歯、脳、筋骨格の6分野の健康度を測定する仕組み。利用者は約8分で脈拍や肌の油分など約50項目のデータを取得でき、専用WEBアプリで結果を蓄積し、グラフなどで確認できる。3週間に1回程度の継続利用により、体の状態の推移を把握できる点を特徴とする。
提供期間は2026年5月19日から約1年間の予定で、場所は日本橋室町三井タワー地下1階、利用時間は全日11時から19時30分まで。料金はサブスクリプション制で、2か月1200円、6か月3000円。三井不動産は「&BIZ」の一環として、テナント企業の従業員の健康増進やウェルビーイング向上を支援し、来街者にも利用可能な環境を整えることで、新たなヘルスケア体験の定着を目指す。
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