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2026年05月18日

象印マホービン、試験用ごはん由来のクラフトビール「ゾウのマイ」を象印食堂で提供へ

■瓶タイプの「ゾウのマイ」、和食に合うお米由来のクラフトビールを展開

 象印マホービン<7965>(東証プライム)は5月18日、同社が運営するごはんレストラン「象印食堂」(大阪本店・東京店・梅田店)で、炊飯ジャー開発時の炊飯試験で炊いたごはんを原料にしたクラフトビール「ゾウのマイ」を5月28日から提供すると発表した。

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 「ゾウのマイ」は、「日常生活に驚きを提供し、ビールが作り出すストーリーを感じていただく」をコンセプトとする商品。“象が舞い(米)上がる”ほどのおいしさと、お米由来のビールであることを表現した。苦みを抑えたすっきりとした味わいが特長で、和食に合う軽やかな飲み口に仕上げている。

■炊飯ジャー開発時の試験用ごはんを活用、店内の落ち着いた空間で和食とともに提供

 現在は小売店向けに缶タイプを展開しているが、象印食堂では新たに瓶タイプで提供する。内容量は330ml、アルコール分は4.5%、種類はゴールデンエール、賞味期限は9ヶ月。製造元はエチゴビールで、製造工場は那須工場、店頭想定価格はオープン価格となる。

 同社は、炊飯ジャーの商品開発過程で発生する食べきれない試験用ごはんを従来は堆肥化していたが、「もったいない」という社内課題を受け、商品へ生まれ変わらせる「ごはんのアップサイクル」活動を進めてきた。2021年以降、除菌ウエットティッシュやクラフトビール「ハレと穂」の販売、米麹発酵糖分「オリゼ甘味料」への材料提供などを行っており、今後は趣旨に賛同する他の飲食店や小売店への導入も視野に入れる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06 | 話題株