■最高益更新、高効率火力、増配、AI・DX・再エネ、CO2回収
・(どう見るこの株)ウェルネス・コミュニケーションズ<366A>(東証グロース):2027年3月期は売上高175億円、営業利益16億円、純利益11億5000万円と2ケタ増収増益を見込み、連続最高益更新予想。契約企業数は4943社へ拡大し、新サービス「おまかせ管理」の投入も成長材料となる。
・関西電力<9503>(東証プライム):姫路第一発電所で高効率コンバインドサイクル機への設備更新計画を推進。2033年度以降の運転開始を目指し、出力を144.2万kWから195万kW級へ増強、発電効率も約54%から約63%へ高める計画。
・ウェザーニューズ<4825>(東証プライム):2026年5月期の期末配当予想を57円50銭から62円50銭へ増額修正。創業40周年記念配当を35円から40円へ引き上げ、普通配当22円50銭と合わせて連結配当性向100%を目安に還元する。
・(銘柄分析)エイトレッド<3969>(東証スタンダード):小規模企業向け「X−point Cloud」と大手・中堅企業向け「AgileWorks」を主力に展開。27年3月期はクラウド拡大を背景に増益、10期連続増配を見込む。
・(銘柄分析)綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):27年3月期も増収増益、12期連続増配を予想。貿易事業は一部原薬の製造工程見直しの影響を受けるが、建設事業の伸長と小売事業の堅調推移で収益拡大を見込む。
・(銘柄分析)ファンデリー<3137>(東証スタンダード):26年3月期はMFD事業とCID事業の構造改革効果、マーケティング事業の伸長で黒字転換。27年3月期は大幅増収増益を見込み、5月19日に35万株の立会外分売を実施する。
・(銘柄分析)インフォマート<2492>(東証プライム):BtoB電子商取引プラットフォームの利用企業数増加を背景に、26年12月期は営業利益74.6%増を予想。第1四半期も大幅増収増益で順調に進み、ストック収益の積み上げが続く。
・マルマエ<6264>(東証プライム):新株発行、自己株式処分、株式売出しの発行価格・売出価格を1株2,049円に決定。手取概算額上限62億8311万2800円は、精密部品・機能材料事業の設備投資や長期借入金返済に充当する。
・JSP<7942>(東証プライム):2026年3月期の期末配当を1株50円と決議。第2四半期末40円と合わせ年間配当は90円となり、前期実績80円から10円増配。配当金総額は13億1000万円、効力発生日は6月8日。
・GMOペパボ<3633>(東証スタンダード):スマートフォン向けフルスクリーンEC構築プラットフォーム「SmartEC」を展開するSmartECを連結対象会社化へ。7月1日の株式譲渡実行後、「GMO SmartEC株式会社」に社名変更予定。
・Birdman<7063>(東証グロース):AI特化型高性能データセンター開発プロジェクトに追加参画。上場企業を含む計6社体制となり、2026年5月をめどに合弁会社を設立、国内10拠点をめどに取得・運営を進め、IRR6%以上を目指す。
・弁護士ドットコム<6027>(東証グロース):埼玉県坂戸市と連携し、音声AIで弁護士探しができる「弁護士ドットコム ホットラインβ」の実証実験を開始。電話で相談内容を特定し、14分野で地域・条件に合う弁護士を提案する。
・アジア航測<9233>(東証スタンダード):日本マイクロソフトの技術支援を受け、行政向けGIS拡張製品「ALANDIS+GeAI(仮称)」を開発。自然言語で地図検索、集計、解析、文書作成を支援し、2026年10月以降に提供予定。
・シンプレクス・ホールディングス<4373>(東証プライム):株主優待制度を導入。2026年9月末時点で600株以上保有する株主を対象に、保有株式数に応じ3000〜2万5000ポイントを進呈し、11月中旬頃から交換開始予定。
・ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>(東証スタンダード):アントレックスと業務提携契約を締結。独自性の高い商品の共同開発、PB立ち上げ支援、優先的な商品供給体制構築、販売データ活用などを通じ商品競争力と粗利益率の改善を図る。
・日邦産業<9913>(東証スタンダード・名証メイン):2026年3月期の期末配当予想を1株154円に修正。普通配当78円に特別配当76円を加える。営業利益が20億円を上回り、中期経営計画の連結営業利益累計目標を達成したことを踏まえた。
・エンバイオ・ホールディングス<6092>(東証スタンダード):長野県で最大受容電力30MWの特別高圧系統用蓄電所に関する土地と系統連系権利を取得。土地・権利引渡日は2026年6月、系統連系予定日は2028年3月を見込む。
・Ridge−i<5572>(東証グロース):SKコラボレーションの全株式を取得し子会社化へ。創研情報を孫会社化し、PM約10名、エンジニア約60名の人材を活用。AI開発力と業務実装力を組み合わせ、AX案件のデリバリー体制を強化する。
・デジタリフト<9244>(東証グロース):統合BIツール「LIFT Engine」を2026年6月から順次提供開始。広告運用データや分析知見を活用し、データ集計・レポート生成を自動化、デジタル広告運用の工数削減と品質標準化を進める。
・ジェネレーションパス<3195>(東証グロース):東証グロース市場からスタンダード市場への市場区分変更が承認。変更日は2026年5月25日で、コード番号は3195のまま。アジアンバリューチェーンを基盤に、D2Cや商品企画関連事業を拡大する。
・エスケーエレクトロニクス<6677>(東証スタンダード):独microsensysと相互販売店契約を締結。日本では同社がmicrosensys製品を販売し、欧州ではmicrosensysが同社のRFID製品を展開する。
・アディッシュ<7093>(東証グロース):AIカスタマーサポートのFinと業務提携。AIカスタマーエージェント「Fin」と「Intercom Suite」の日本市場拡大に向け、代理販売とBPOを一体化したBPaaSモデルを展開する。
・ジェイファーマ<520A>(東証グロース):胆道がんの一次療法で、LAT1阻害剤「ナンブランラト」と免疫チェックポイント阻害剤の併用療法に関する医師主導臨床試験をjRCTに登録。がん研有明病院が代表施設となり、維持療法への追加効果を検証する。
・AlbaLink<5537>(東証グロース):愛媛県新居浜市と空き家流通促進に関する包括連携協定を締結。5月15日には宮城県塩竈市から空家等管理活用支援法人に指定され、同社が連携する自治体は全国46自治体に拡大した。
・江崎グリコ<2206>(東証プライム):「BifiXヨーグルトα」に400g大容量タイプ2種類を追加し、5月25日から全国発売。ビフィズス菌BifiX100億個とイヌリン5gを配合し、BMIが高めの人の体脂肪低減などを訴求する。
・JR西日本<9021>(東証プライム):グループのジェイアール西日本フードサービスネットが、JR新大阪駅「アルデひろば」で『旅弁当 駅弁大会』を5月21日から31日まで開催。人気駅弁約85種、新潟うまいもの約150種、東北うまいもの約160種を展開する。
・マネジメントソリューションズ<7033>(東証プライム):AI活用マネジメントプラットフォーム「PROEVER」がKDDIに導入。プロジェクト情報の一元化、可視化、API連携による自動集約、AIによる報告業務効率化で大規模開発管理を支援する。
・アイシン<7259>(東証プライム):西尾ダイカスト工場で、溶解炉1台から排出されるCO2全量3t‐CO2/日を対象に分離・回収する実証を開始。小型・高効率装置と排熱活用により、回収CO2のメタン燃料やコンクリート原料への再利用を目指す。
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2026年05月19日
【主なニュース&材料】銘柄分析・最高益更新・発電所更新・増配・AI基盤・GIS・蓄電所――成長投資と株主還元に注目
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